11月13日
バーニーのジャズライブ

オーストラシア出身のバーニーと、常連のお客さんとマスターのジャスライブ!
言語の違いもあって、ライブの段取りは困難を極めるのか…と思いきや全然そんなことありませんでした。


  
上写真:バーニーとお店のマスター

 『監獄ロック』が始まると革ジャンを着始めるマスターと
 そんなこともお構いなしでトランペットを吹きまくるバーニー。
 この二人の間には
  Let’s drink! と Let’s play! この2つの言葉だけで
 ほとんどの会話が成り立つようです。


外国人はよく、外交的とかノリが良いなどと言われますがバーニーの性格は特に面白くフレンドリーです!
そのせいか、ライブの飛び込み参加者の多いこと多いこと。
バーニーのトランペットと、マスターのギターはもちろん、バイオリン サックス ドラム ハーモニカ ベースギターなど
予定外の出演者と楽器だらけのなんとも類を見ないライブとなりました。



飛び込み参加さんも含めて、参加していただいた方々や、聴きに着てくれた方々ともに一体となった楽しいライブで夜は更けていくのでした。
みなさん、いろんな意味でお疲れ様でした。




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